アントシアニンを知る

アントシアニンをご存知でしょうか。

最近、人々の健康志向が高まるにつれて、さまざまな成分が注目されようになりましたが、アントシアニンもその一つです。

そういわれても、今ひとつ「アントシアニン」にはピンと来ない人も、「ブルーベリー」ならご存知なのではないでしょうか。

ああ、ブルーベリーね、ブルーベリーのジャムならパンにつけてよく食べているわ、という人も多いでしょう。

そして、ブルーベリーが目にいいということも多くの人が知っているでしょう。

なぜ、ブルーベリーは目にいいといわれるのかというと、ブルーベリーの中にアントシアニンが含まれているからです。

アントシアニンは、ブルーベリーの青色成分であり、目や体の健康成分でもあるのです。

アントシアニンは、ほかのいろいろな植物にも含まれているのですが、ここでは、わかりやすくブルーベリーのことにしぼってお話します。

そもそも、ブルーベリーが目にいいといわれる所以になったのは、第二次大戦中に、ブルーベリーのジャムが好きで、いつもパンにジャムをつけて食べていた英国空軍のパイロットが、明け方や夕暮れの飛行中でも、ものがはっきり見えたと証言したことからです。

この証言からブルーベリーの成分研究が進み、アントシアニンは眼精疲労を和らげたり、夜盲症の患者の視力を改善するということが明らかになってきたのです。

日本でブルーベリーが導入されたのは、1951年のことで、その頃の人々にはあまりパン食の習慣がなかったせいか日本では生産量はそこそこでした。

しかし1990年代以降、食や健康に対する人々の意識が高まり、アントシアニンの健康効果も広く認知されるようになると、需要増加とともに生産量も急激に増加、現在は日本全国でブルーベリーを代表に、アントシアニンを含む果実の栽培が盛んになっています。

このように、ここ20年くらいの間に注目されようになってきたアントシアニンとは、どのようなものなのでしょうか。

このサイトでは、アントシアニンの魅力をたっぷり公開していますので、ぜひ、ご覧ください。