オリジナルTシャツ作りの手順を分かりやすく解説します

Tシャツ オリジナル

オリジナルのTシャツを作成する場合、大きく分けて二種類のやり方があります。一つ目は、プロの印刷会社に任せる方法です。会社によって細かな設定は異なりますが、大まかな手順について解説します。まず、どのようなTシャツに印刷するのかを決めます。Tシャツと言っても様々な厚さや素材があるので、着る場面に合ったものを選びましょう。次にデザインを決めます。これは自分たちが考えたものを提出するか、またはデザインのテンプレートから選ぶことができる会社もあります。次にプリントの方法です。基本的にはシルクスクリーン印刷ですが、ほかにもオプションでラメを入れたりヴィンテージプリントなど様々な方法があります。つぎにそのプリントを入れる位置とサイズを決定します。最後に必要枚数などを入れ、見積もりをとれば完成です。後日完成したプリントTシャツが宅配で届くことになります。

自宅で手軽にできるステンシルプリント

二つ目は、自分の手でTシャツにプリントする方法です。ここでは自宅で手軽にできるステンシルプリントについて解説します。ステンシルプリントとは、プリントしたいものの型を用意して、その上からスプレーやインクを付けることでその型通りのプリントができるというものです。用意するものとしては、プリントしたいTシャツ、型を作るための紙、ほかにはマスキングテープや、布用スタンプまたはスプレーです。初めにオリジナルのデザインとしてプリントしたい型を紙にプリントアウトして、色を付けたいところを切り抜きます。次にその型をTシャツのプリントしたい部分にマスキングテープで貼り付けます。この時インクが別のところにつかないようしっかりと囲むことがポイントです。最後に切り抜いた部分にインクを付け、乾いたところで型を取り外せば完成です。

理想のオリジナルTシャツに合った作成方法を

また、自宅でできるプリント方法としてアイロンプリントを使うというものがあります。すでにデザインされたシートをアイロンの熱でTシャツに貼り付けるだけで、簡単にオリジナルのTシャツを作成することができるのです。自分好みのデザインがすでにアイロンプリントのシートにある場合は、それをアイロンで貼り付けるのもよいでしょう。ですがオリジナルTシャツを作る醍醐味といえば、自分で考えたデザインでTシャツを作るという点です。自分の手では難しそうなもの、例えばラメ入りやグラデーションがあるデザインなどを作りたい場合は印刷会社で、自分でも作れそうだというときは、ステンシルプリントで、というように、自分が作成したいオリジナルのTシャツに合った作成方法をその都度選んでいくとよいでしう。