サプリでも摂取できる

アントシアニンは、ベリー類などの果実やサツマイモ、茄子などの野菜に含まれています。

ですから、これらの食品を摂取することで、アントシアニンを体内に取り入れることができます。

眼精疲労や目の機能改善などの効果を期待する場合には、120ミリグラム以上のアントシアニンを摂取すると効果的だといわれています。

アントシアニンを120ミリグラム以上摂るには、ブルーベリーの実で200粒くらい食べることが必要だといいます。

ジャムなどにすると、もう少し少量になりますが、いずれにしても、かなりの量を摂らなければならないことになります。

食品でアントシアニンを摂ることが難しければ、サプリを使うのも良い方法です。

ブルーベリーなどの目に対する効果が広まって以来、これらのエキスを抽出してできたサプリが多数販売されています。

サプリの利点は、手軽に毎日必要量を摂り続けやすいという点にあります。

アントシアニンには即効性があり、摂取して4時間後には、効果を感じられますが、その効果は24時間経つと消失するといいます。

ですから、毎日必要量を摂り続けることが必要で、そのためには、食品よりもサプリで摂取するほうが確実といえます。

アントシアニンのサプリは、一般的に、天然のブルーベリーやビルベリーなどの果実から抽出したエキスでできています。
中には、天然ではなく、合成物でできたサプリもあるようですが、アントシアニンの吸収効率が高い天然エキスのサプリを選ぶことをおすすめします。

吸収効率が高ければ、より効果も期待できるからです。

ですから、サプリを選ぶときには、天然由来かどうか、さらにアントシアニンの含有量も十分かどうかを成分表などでしっかりチェックしましょう。

また、アントシアニンのサプリには、網膜を保護するルテインや、相乗効果の高いビタミン類、美容効果のあるコエンザイムQ10など、さまざまな成分が配合されているものもあります。

ですから、自分の使用目的に合った成分が配合されているものを選んで使用するとよいでしょう。