ジェネリック医薬品がもたらす効果

男性型脱毛症に大変有効なフィンペシアという医薬品があります。
プロペシアのジェネリック医薬品で、一錠でフィナステリド1mgを含有しています。
フィナステリドの頭髪の脱毛を抑制する効果は周知の事実であり、改めて言うほどでもありません。
ですがあえていうと98%の人に効果があり、日本国内に限れば1年間で58%の人に頭髪が増えたという臨床試験結果があります。
その効果のあるプロペシアとそのジェネリック医薬品であるフィンペシアですが、違いはどこにあるのでしょうか。
価格を比較すると、プロペシアは28錠で6000円、フィンペシアは100錠で2100円です。
フィンペシアの方が、圧倒的に安いです。
しかし、注意点があります。
比較しましたが両者は、まったく同じという訳ではありません。
成分は同じですが、コーティング剤が異なり日本では使用を認められていないキノリンイエローが使われています。
このキノリンイエローは日本国内でこそ不許可添加物ではありますが、米国やヨーロッパでは問題なく使用されています。
また、フィンペシアを製造している製薬会社は、インド国内で売り上げ額が2位にのぼる企業です。
それにあわせてフィンペシアの使用者も多いことでしょう。
コーティング剤に問題があれば、何かしらの動きがある筈です。
キノリンイエローを気にしなければ、プロペシアとフィンペシアはまったく同じといっていいでしょう。
フィナステリドの効果は絶大で、日本国内の臨床試験では使用継続期間が長ければそれだけ効果の現れる人が増えるという結果が出ています。
3年経過で、78%の人が髪が増えています。
そして、増える箇所は頭頂部に限らず、生え際も増えているのです。
髪の毛の質の変化も見逃せず、太くなり頭皮を覆い隠すことも期待できます。
これだけ、フィナステリドは効果があるのですから、大いに利用したいところです。
だからこそ、安価に手に入るジェネリック医薬品の存在は、私たちにとってありがたいものなのです。